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2020年4月24日

薬膳ローストビーフからのパスタ!

肉を焼く

 

 

 

薬膳Salonのローストビーフ作り

いつもは肉の大きさに合わせて鍋をアジャストするが、事情があって切って焼く

 

 

 

牛肉の旨味を閉じ込めるため表面の焼き色はしっかり目

でも断面の火入れは、すべての面が均等に。

 

 

 

立てて焼き全面!

 

 

 

そして、旨味のある煮汁で煮る

 

 

 

 

紙の内蓋をしてから…

 

 

 

↑新聞とちゃうよ

クッキングシートです

 

 

ほんまもんの蓋もする

煮る時間は肉の直径で決めます。

 

 

 

現在、肉は休息中
煮汁もローストビーフも相乗効果で美味しくなる

 

 

 

 

実は昨日も作った。

 

 

 

 


煮汁は数回使い回せます。

使い回しにより煮汁が美味しくなる

昨日は小さなかったため今日は大きなお肉で旨みを高めてみた。

 


この美味しくなった煮汁は他の料理にも使える。

 

 

 

今夜はパスタの味付けにも
一役かってもらった。

 

ローストビーフの煮汁
ええ仕事しはる!
最後の一滴まで使えるので
活用法をお伝えして行きます。

 

 

本当の目的は、
先日頂いた花山椒の牛しゃぶのスープが美味しかったら再現のための研究中。

 

あとは花山椒の到着を待つのみ!

 

 

 


薬膳ローストビーフは「冷えとり薬膳レシピ」に掲載してます。

「一度頑張ったら三度は楽膳」

いや三度以上のレシピ、ご紹介していきますね。

 

 

2020年4月22日

浜防風のナムル

浜防風という野草ご存知ですか?

海岸の砂地で育つのですが、日本では栽培量が少なく、あまり目にしません。

 

 

根っこは生薬で滋陰薬に分類される北沙参

 

 

薬食同源の国「韓国」では春になると浜防風をナムルにしてよく食べるので、日本と違って豪快な量で売られています。

 

 

ある春に韓国から買ってきたもの↓

 

 

 

毎年、韓国で買ってくるのですが、今年はこの状況で入手できずでしたが、先日スーパーで目にとまった浜防風

 

 

 

 

ヒョロ〜ッとしたのが、

ちょ〜っとしか入っていないパックでしたが、出会えて嬉しかった

それもビックリするほど安い!

 

 

短めのものは料理屋で刺身のつまに使われたりしますが、自粛で料理屋休業中も多いから余ってるのかな…

 

 

浜防風は韓国語では、해방풍(ヘバンプン)

ナムルにした해방풍 나물は疲労回復、貧血、頭痛に効果があるそうです。

 

これは韓国産で作ったナムル

 

 

 

滋陰薬の北沙参の葉と茎なので、

血虚~陰虚の症状に良く、お疲れ気味の更年期世代の女性に、とっても良いナムルだと思う。

 

 

日本の浜防風を茹でたもの↓

 

 

 

セリ科で風味があるので、

味噌味のナムルにすると美味しい。

 

 

 

 

デンジャンでの味付けが定番だが、

サムジャンでも美味しいナムルができる。

 

 

茹でて、よく水気を切ったは浜防風にサムジャンとすり胡麻だけの味付けです。

 

 

 

薬膳Salonのサムジャンは、

日本の味噌ともろみ味噌をベースに、ニンニクやコチュジャンなどが入っていて、甘辛のバランスが良く、コクと旨味があります。

 

 

 

 

 

サムジャンはレッスンでは茹で豚のポッサム、タッカルビ、プルコギなど、野菜でお肉を包んで食べる料理で登場するのが定番ですが、使い道は色々ある万能味噌です。

 

 

 

 

薬膳の知識と美味しい自家製調味料があれば、食卓を「美味しい食べる薬箱」にできますよ!

 

 

 

 

サムジャンのレシピは「家庭で楽しむ韓国薬膳料理」に掲載しています。

 

 

タッカルビ、茹で豚のポッサム、プルコギの作り方もあるので、ご活用くださいね。