肉を焼く
薬膳Salonのローストビーフ作り
いつもは肉の大きさに合わせて鍋をアジャストするが、事情があって切って焼く
牛肉の旨味を閉じ込めるため表面の焼き色はしっかり目
でも断面の火入れは、すべての面が均等に。
立てて焼き全面!
そして、旨味のある煮汁で煮る
紙の内蓋をしてから…
↑新聞とちゃうよ
クッキングシートです
ほんまもんの蓋もする
煮る時間は肉の直径で決めます。
現在、肉は休息中
煮汁もローストビーフも相乗効果で美味しくなる
実は昨日も作った。
煮汁は数回使い回せます。
使い回しにより煮汁が美味しくなる
昨日は小さなかったため今日は大きなお肉で旨みを高めてみた。
この美味しくなった煮汁は他の料理にも使える。
今夜はパスタの味付けにも
一役かってもらった。
ローストビーフの煮汁
ええ仕事しはる!
最後の一滴まで使えるので
活用法をお伝えして行きます。
本当の目的は、
先日頂いた花山椒の牛しゃぶのスープが美味しかったら再現のための研究中。
あとは花山椒の到着を待つのみ!
薬膳ローストビーフは「冷えとり薬膳レシピ」に掲載してます。
「一度頑張ったら三度は楽膳」
いや三度以上のレシピ、ご紹介していきますね。