中国の高級緑茶で西湖龍井と並び有名なのが
「碧螺春」
茶樹といろんな果樹(桃、杏、梨、梅、柿、ミカン・銀杏・ザクロなど)と交互に植える茶果間栽培で茶樹を陽射しや霜やから守りながら育てられている。
それにより茶樹は果樹の香りを吸収して、花の香りがするとのことですが、
よくわからない…
帰宅後に知識整理のとっかかりのためにも淹れてみた
うーん
まだよくわからん!
生薬などの乾物は得意だが
花の例えは難しい
うぶ毛いっぱいで茶水も唯一
やや濁って見えるのも特徴
碧螺春
高級なものは500gに7〜8万もの芽があるそう。
お高いはず〜〜